odin0354の日記

ポケモンシングルレートの構築記事

初レート2000達成構築 4th GENERATIONS ラティハッサム

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どうも、オデンと申すものです。

今回シーズン14にて初めてのレート2000達成の記念に構築記事を書こうと思います。

 

前々期にカバラティハッサムの積みサイクルがあるのを見て試合展開もサイクルパとは違い早く終わるので

そのパーティを参考にして今回のパーティを考えた

 

2000達成後四世代までのメンツだったことが発覚し

構築名は4th GENERATIONS ラティハッサム(かっこいーwwwww

ちなみに前期は諸事情によりメンタルがブレイクし3dsに自分の臭い息が跳ね返ってきてあまり潜れず1700でシーズン13が終わった

 

個体の紹介

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相棒ラティオスCS余りb

受けサイクル、ラティオスをラッキーで見てくる受けループに対して強かった

サイコショックはラッキー意識

・冷凍ビームは火力維持しながらラティより遅いマンダ、ランド、グライ、カバ、ボルト、サンダーに対する打点

・10万ボルトはレヒレやカグヤ意識

雑に削りたい時にエスパーzを使っていた

ラティオスりゅうせいぐんでしか使わないと思ってた自分もかつてはいたが

冷凍ビームの使用感が良すぎて外せなかった

シャドーボールがめちゃ欲しいけど技スぺが足りませんでした

バナやボルト、サンダーを見たら積極的に出していた

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抜きエース色理想個体(ドヤァ

H236 A252 S20

抜きエースなので止まりにくいように技範囲を広げた

馬鹿力はハッサムを鈍いナットやイカサマポリ2で見る人たちに剣舞馬鹿力を撃って思い知らせていた。流行りのカビゴンに刺さった。てっぺきないムドーもワンチャン

ドランも後述のサンダーで麻痺させれば縛れる

泥棒は、はたきと選択だがzもちのガルドで止まりたくなかったので泥棒

 

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”俊足”を履いたサンダー

CSあまりb

ポケモン始めてずっとお世話になっている人からもらった個体

控え目だったのでスカーフ持たせてみた

採用した理由は、ゲッコウガを上から叩くポケモンが欲しかった

レボルトでない理由は、熱風とある程度の耐久を信用してサンダーを採用した

耐久調整してレボルトにスカーフもたせるのもあり、きあいだまは当たれば強い

スカーフ型も9.5%と多めに存在しているため地面タイプやボルトロスにキャッチされがちだった

サイクル頑張ればこいつが上から殴って終わる試合ができる

放電の採用理由ですが

1.ppを増やしてしまっていた。

2.パーティのギャラドスまひるみで相性がいい。

3.ハッサムも相手次第ではサブウェポンが上から打てるようになる。(ドラン等

4.受けポケをよく後出しされるので追加効果のほうが旨味あり。

しかしサイクルを回すためにボルチェンを押すことが多かった。

放電撃つ時は裏の抜きエースで麻痺が欲しいとき、試行回数増やせるかを見て撃つ

だがどうしようもない場面もあったので無茶することも多かった

耐久が思ったより無いので、cかs削って耐久に回すのもありかと思った。

この枠は変えてもいいと思ったが悪くない枠でもあったので変えなかった。

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慎重hd

起点作りやすいようにこの調整

偶数HPは自然の怒り意識、コケコにめちゃ強い枠

臆病のテテフのサイコキネシスz50%乱数で耐えるし

控え目テテフのサイキネはオボン発動して二発耐える

オボンで使っていたのはスカーフテテフ重かったのでオボン

Dダウンは口が臭くなる

 

便利だった

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ガッサ対策枠

努力値を忘れたがこの調整はガッサのマッハパンチ2発耐える

初手はキノコの胞子を身代わりで透かすプレイングを

ポケモンによって考慮すべきと思っていたので

胞子は終盤の詰め筋として使っていた

このポケモンのおかげで初手だったり選出が読みやすくなったり

ゲッコウガに強かったり便利すぎた

 

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ハッサム出せない時の積みエース

カバマンダガルドに突き刺さる技構成

増えていたカビにはサンダーで放電を入れまくってまひるみしてたためカビ入りでも出していった

ヒレに打点が乏しいのでうまく立ち回って削るプレイングが必要

木の実型は絶望するしかないがほぼz型だった

かみ砕くは便利でクレセだのヤドランだの受けを許さないパターンもあった

のんきじゃくほガルドが1舞かみ砕く耐えてきたので

あのポケモンに対する憎しみでストレスで口が臭くなった

許さない

 

選出パターン

基本は

サンダーカバハッサム

ボルチェンでくるくる回して隙を見てカバ展開

 

カバやガッサが通りそうなら初手でもいい

ガッサ入りにはガッサ初手

 

きつい並び

テテフ馬車、リザx

カビ+飛行

マンダドラン

バナバンギ

ジャラグロス(受けれるわけがないのだ

等々

最終日に馬車に17と15からぶち抜かれて

僕のラティハッサムがラティハッサムだった何かになった

それくらい馬車テテフがきつい

 

抜きエースが止まるときは麻痺や怯みに頼っていたのは本当に弱かったと思う

もう少し改良したいと思った

自然と対策するつもりで採用してたら運だより構築になってたが

受けまわしで使うラティハッサムより性格にあっていた

 

書くのが初めてで長く拙い文章ですが以上です。

なにかあればTwitter@odin0354まで

 

 最高レートは2013

最終1935

口臭くてすいませんでした

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QR出しときます

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